【健康、アンチエイジングのために】
心地よい和の音色にのせてゆっくりと動くのになぜかきつい。
実はゆっくりとした動きだからこそ、じっくり筋肉に負荷がかかりきついのです。
また、ほとんどの動きを中腰で行うため、特に太もも、おしり、ふくらはぎなど下半身の筋肉が効率よく使われ、足腰を鍛えます。
運動が苦手な方も無理なく、しっかりと鍛えることができます。
また、体の筋肉の70%以上は下半身にあると言われているので下半身を鍛えることは基礎代謝量を増やし痩せやすい体になることにつながります。
そして日本舞踊特有の指先までの細やかな表現は脳の活性化を促します。
【所作、動きの美しさ】
日本舞踊の魅力の一つは動き(しぐさ)の美しさにあります。すっと伸びた背筋に、なめらかに弧を描く動作、そうした流れに添って揺れる袂、ひらりとなびく裾など、身体に添う着物の動きに日本の美が感じられます。
日本舞踊を習うことで自然と美しい所作や姿勢を身に付けることができます。
「所作、佇まいの美しさ」は「生き方の美しさ」となり10年後、20年後も色褪せることはありません。むしろ年齢を重ねるほどに深みを増していくのではないでしょうか。
美しい所作は一生の財産になります。
【礼儀作法が身につく】
和のお稽古事は礼儀を重んじます。
教室での日々のお稽古の中で自然と礼儀作法も身につきます。
【リフレッシュのために】
着物を着てお稽古場の舞台に立つと、それだけで自然と背筋が伸びます。
ほどよい緊張感のなか心を無にしてお稽古に集中します。
そして三味線や琴などの和の音色は日本人である私たちの心を癒し落ち着かせてくれます。
忙しい日常の中に、ゆっくりと流れる和の時間を持つことは、心を潤し、よいリフレッシュになります。
【日本文化、日本人の感性の素晴らしさを知ることが出来る】
踊りを通して、その演目の時代背景や文化、風俗を学ぶことができます。
また唄の詞や振付を通し、日本人ならではの美的感覚や粋・風流などという言葉に表される感性に触れ、日本文化や日本人の感性の素晴らしさを知ることができます。
【何歳からでも始められて、長く続けられる】
日本舞踊は何歳からでも始められます。
早ければお子様は2.3歳から、大人の方は退職後の趣味として始められる方もいらっしゃいます。
日本舞踊には息が上がるような動きの激しい演目もあれば、ゆっくりと優雅に踊る演目もあったりと様々。
若い方も年配の方も楽しめるのが日本舞踊の良いところ。
当教室もですが、日本舞踊の世界では80代、90代の方も元気に踊りを楽しんでいらっしゃいます。
一生涯続ける事ができる健康的な趣味としての魅力は大きいです。
【演じ分ける楽しさ】
日舞は、一つの作品の中で、一人の演者が何役も踊り分けることもあります。
優雅な女性を演じていたかと思えば、次の瞬間は勇ましい男性になったり…
老若男女、士農工商、動物など、様々な役を踊り分けます。
役の表現の他に、風や波、山に出る月など、自身が自然の一部となって風景を表現します。バレエなど他の舞踊にはほとんど見られない特徴です。
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